ご入居・環境

ご入居までの事務的な手続き、ご提出いただく書類はやや煩雑ですが、担当する相談員が分かりやすくご説明申し上げます。
施設のご見学はいつでもお受けしますので、ぜひともお越しください。

スタッフが語る、入居者様のエピソード

当施設にご入居された方は、こちらに至るまでの歩まれてきた背景やお悩みはお一人おひとり違います。
コンソルテ瀬田では、入居者様ご自身にあった生活が楽しめるよう、スタッフ一同サポートに努めています。
実際にご入居されている方の、ご入居前のお悩みから入居後の暮らしをエピソードとしてご紹介します。

エピソード1: 最期の瞬間まで、普段の生活を大切に過ごしたい想いに応えて

最期の瞬間まで、普段の生活を大切に過ごしたい想いに応えて

A様は要介護4の90代の女性。年齢よりしっかりされており、性格もきっちりされております。
女学校卒業後は県庁入庁され55歳まで活躍されておりました。

他県にお住まいの姪様やご友人がコンソルテに面会にこられた際など外出し高級料亭でお食事などされておられました。

そんなA様をある日突然襲ったのが癌でした。しかも末期でありました。

入院され、今後は緩和病棟への転院を予定されておりましたが、A様の希望はご自身の状態が悪化し、症状が強く出るまでは「コンソルテ瀬田で過ごしたい」というものでした。

そして退院され施設に戻って来られました。
戻って来られたときのA様の満面の笑みを忘れることができません。
A様、ご家族様の思いを大切に、多職種と連携を取り、穏やかに過ごしていただけるよう、スタッフ一同精一杯ご支援をしていきます。

エピソード2: うつ病を乗り越え、コンソルテ瀬田で生きがいを見つけた

うつ病を乗り越え、コンソルテ瀬田で生きがいを見つけた

奥様を亡くし一人暮らしとなったB様。ある日うつと診断され、普段服用する薬の管理もできなくなりました。このままでは一人暮らしはできないと家族様が判断し、娘様のところへ引越し、同居が始まります。
しかし家族との生活のリズムが合わず、コンソルテ瀬田の入居を決められました。

コンソルテでは同年代の方が多く、戦争の話で懐かしんでいるうちにお元気になられ、いつのまにかご入居者様のリーダー的存在になられておりました。

新しいご入居者様が来られると進んで話かけてくださったり、大好きなカラオケはカラオケレクリエーションだけでは物足りず、お仲間を誘ったり、スタッフを巻き込んで歌う機会を率先して続けておられました。
そして念願の「NHKのど自慢」に出場。特別賞を頂きました。

エピソード3: プライドを大事に。骨折後、寝たきり状態から歩けるように

プライドを大事に。骨折後、寝たきり状態から歩けるように

認知症があるも、ご主人が他界し独り暮らしのC様。
朝から近所の商店街に行き、帰ってくるのが夕方と、気ままな暮らしをされていました。
ある日ご自宅で転倒し足を骨折。寝たきりの状態になってしまいました。
その後、何とか自宅内では伝い歩きができるものの食欲は無く、常に介助が必要な状態になられました。今後独りで在宅で暮らすのは難しいため、コンソルテ瀬田にご入居となりました。

コンソルテ入居当初はふらつきがみられ、車椅子を使用されておられましたが、「皆の前で車椅子は嫌!」とふらつきながらも介護職員が見守りながら歩いて食卓へ。

食卓では他の入居者様やスタッフとたくさん話をすることであっという間にお元気になられ、今ではコンソルテ瀬田内にある喫茶店へ行き、コーヒーを飲むのが日課になりました。今日も「ママさん、コーヒー」とオーダーの声が響きます。

エピソード4: レクリエーションで芽生えた交流から、親友が出来た

レクリエーションで芽生えた交流から、親友が出来た

D様は要介護2でご入居された方です。
うつで入院。退院後、息子様家族と同居されますが、まだ小さいお子様がおられたので、息子様家族は介護まで手が廻らないということでコンソルテ瀬田にご入居となりました。

入居当初は自らバリアを張り、声かけにお返事はしてくださりますが、自ら話さない、笑わないので少し怖い印象の方でした。

スタッフがD様は興味で編み物をされていたため、手先が器用なことに気づき、まずは個人で行う習字や貼り絵などのレクリエーションに参加していただきました。

そのことにより、他のフロアーのご入居者様とも顔見知りになられ、背格好がそっくりな方と気が合うようになりました。いつの間にか一緒に散歩をする仲になり、二人でいると何時間でも話せるようで「ごはんですよー」と言ってもなかなか離れられないお二人です。

どちらかが体調を悪くしたときには、スタッフに様子を聞いてからお見舞いへ。手を取り合って勇気づけられるときもありました。

エピソード5: 帰宅願望が180度変化。受付業務のお手伝いをしてくださるように。

帰宅願望が180度変化。受付業務のお手伝いをしてくださるように。

E様は認知症です。
入居時に家族様も本人の認知症で迷惑を掛けるのではないかと心配をされておられました。帰宅願望が強く、毎日出口を探しておられました。

スタッフが付き添って歩いているうちに、同じルートを歩いていることに気づき、この歩行を「施錠の確認のお仕事」と設定して、「いつも確認ありがとうございます!」とお声を掛けることにしました。
いままで歩いている時にはいつも硬い表情をされていましたが、続けるうちに表情が柔らかく変化してきました。
「出口探し」が「確認のための散歩」に変わった瞬間です。

ただ、段々と足が悪くなり、長距離を歩くのが難しくなったとき、たまたま置いておいた玄関ホールの椅子に座られ動かなくなられました。いつの間にかこの椅子に座ることが日課になりました。

椅子に座って受付のスタッフと話しているうちに、「おい、(ドア)開いてるよ!」「お客さんが来たよ」と知らせてくれたり、来館されたお客様に「そのベルを押したらいいよ」と代わりに押してくださったりと受付のお仕事を手伝ってくださるようになりました。
その表情はとても穏やかでやさしい笑顔です。

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